チベット伝統医学総本山 メンツィカン取り扱いのお香! ダライラマ法王の指導と支援の下で機能している、慈善文化と教育の機関Men- Tsee -Khang。 メンツィカンではチベット医学やハーブ製品に対する研究、占星術などに特化した部門を持っており、 「人間が自然と調和して生きる」というチベット医学と占星術の伝統に基づきこのお香も取り扱いされています。
■ 商品説明
伝統的手法にこだわり、ケミカル成分を一切使用せず天然成分を醗酵熟成させ、丁寧に手作りされたカラダにも優しいチベット香。 【チベット香】チベット伝統医学総本山 メンツィカン取り扱いのお香、Salugara incense factory/ラサ香(小)。 神仏に捧げるために早朝から焚かれるこのお香は「聖なる香りの香」として古代からチベットに伝わるレシピを元にサフラワー、白檀、紅木、シャクナゲをメインとして調合されており、この香を焚くことにより様々な災いから自身を守ってくれるとされています。その香りにはスパイシーな部分もあり、タール寺の薫香と近しく感じられます。 長さ:約130mm 太さ:約4mm 本数: 約45本
■ 商品仕様
製品名 | ラサ香(小) Lhasa Incense small |
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型番 | L-2 |
JANコード | 810272003087 |
メーカー | Salugara incense factory |
外寸法 | 幅45mm × 奥行45mm × 高さ150mm |
■チベット香の特徴 チベットのお香は神々にささげる供物です。 インドの一般的なスティック香のような竹芯がなく、日本のお線香を太く(約5-7mm程度)、 大きくしたような形状となっております。 化学物質ケミカル成分を一切使用せず、天然の材料で作られる手作り香ですので香り等に 個体差が生じる場合があります。 単体、着火前は独特の香の香りはインド香と比べるとあまり感じられません。 (近づけるとハーブのような草系の香りがします) 焚いている間はブータン香らしい天然素材の素朴な香りをお楽しみいただけます。 合わせ香(2種類のお香を同時に焚く)にもオススメです。 使用後数時間程度で香りは消え、燃え尽きた灰にも香りはほとんど残りません。 詳しくはコチラ
※ネパールで作られた贋物が大量に出回っているようですが、 外見やお香の色は一緒でも、貴重で高価な原料が入っていない全くの別物となりますので ご注意ください。